
世界の読書界で静かに湧き起こるトーヴェ・ブームの背景――「訳者あとがき」より抜粋
「訳者あとがき」より抜粋
2023年6月19日
「訳者あとがき」より抜粋
2023年6月19日
今野真二『日本とは何か――日本語の始源の姿を追った国学者たち』
2023年5月25日
山内一也[書評]『ヴァクサーズ――オックスフォード・アストラゼネカワクチン開発奮闘記』
2023年5月17日
鵜飼哲『いくつもの砂漠、いくつもの夜』から抜粋
2023年5月10日
K・クリムスティーン『ハンナ・アーレント、三つの逃亡』百木漠訳
2023年4月27日
G・ブロネール『認知アポカリプス――文明崩壊の社会学』高橋啓訳
2023年4月27日
C・E・フィッシャー『依存症と人類』松本俊彦監訳 小田嶋由美子訳
2023年3月31日
メイ・サートン『終盤戦 79歳の日記』「訳者あとがき」より
2023年3月24日
鈴木直『アディクションと金融資本主義の精神』より抜粋
2023年3月24日
キャシー・ジェトニル=キジナー『開かれたかご』一谷智子訳
2023年3月10日
千葉聡『招かれた天敵』
2023年3月10日
ウラジーミル・ジャンケレヴィッチ『泉々』合田正人訳
2023年3月10日
馬宏傑『最後の猿まわし』永野智子訳
2023年2月10日
R・A・ポルドラック『習慣と脳の科学』神谷之康監訳 児島修訳
2023年2月10日
姜信子『語りと祈り』より抜粋
2023年1月25日
芥川喜好『時の余白に 続々』
2023年1月25日
『トゥーキュディデースとホッブズ』木庭顕編訳
2022年12月26日
M・E・マカロー『親切の人類史』的場知之訳
2022年12月23日
J・F・ビレテール『北京での出会い もうひとりのオーレリア』笠間直穂子訳
2022年12月12日
酒井啓子『「春」はどこにいった』
2022年12月9日