ジェレミー・ホームズ「序文」より抜粋
『アタッチメントと新規蒔き直し――ジョナサン・ペダー論文集』G・ウィンシップ編 筒井亮太訳
2023年8月22日
試し読み！ チャーチル『［完訳版］第二次世界大戦』
第1巻『湧き起こる戦雲』［8月10日刊］より抜粋
2023年8月9日
その全体をしるす、はじめての本
最相葉月『中井久夫 人と仕事』
2023年8月1日
伊藤憲二「占領下のサイクロトロン破壊を見直す」
仁科芳雄と大型原子核実験装置の世界史的文脈（『みすず』2023年6月号よりPDF版公開）
2023年7月25日
「イントロダクション」より抜粋
C・ニクシー『信じる者は破壊せよ――古代ギリシア・ローマ、キリスト教が招いた暗黒の世紀』松宮克昌訳
2023年7月19日
服従のない世界をつくるには
マノン・ガルシア『生まれつき男社会に服従する女はいない』横山安由美訳
2023年7月18日
エッセイという形式と歴史家
C・ギンズブルグ『どの島も孤島ではない』上村忠男訳「序論」より
2023年7月11日
チャーチル『［完訳版］第二次世界大戦』伏見威蕃訳（全6巻）刊行開始
第1巻『湧き起こる戦雲』［8月10日刊行予定］
2023年7月6日
見者としてでなくダンサー＆コレオグラファーとしてのニジンスキー
鈴木晶『ニジンスキー』「はじめに」より
2023年7月3日
試し読み！ トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』「はじめに」より
山形浩生・森本正史訳［8月22日刊］
2023年6月23日
「カルマイヤーのリスト」――レジスタンス活動から生まれた物語
水島治郎『隠れ家と広場――移民都市アムステルダムのユダヤ人』
2023年6月22日
世界の読書界で静かに湧き起こるトーヴェ・ブームの背景――「訳者あとがき」より抜粋
「訳者あとがき」より抜粋
2023年6月19日
ことばを通じて、こころに迫る
今野真二『日本とは何か――日本語の始源の姿を追った国学者たち』
2023年5月25日
ワクチン後進国から脱出するための手引きとして必読
山内一也［書評］『ヴァクサーズ――オックスフォード・アストラゼネカワクチン開発奮闘記』
2023年5月17日
ジュネ、デリダ、ナンシー、ゴダール、李禹煥……
鵜飼哲『いくつもの砂漠、いくつもの夜』から抜粋
2023年5月10日
繊細に、大胆に描き出す名作グラフィックノベル版アーレント伝
K・クリムスティーン『ハンナ・アーレント、三つの逃亡』百木漠訳
2023年4月27日
認知市場とは
G・ブロネール『認知アポカリプス――文明崩壊の社会学』高橋啓訳
2023年4月27日
試し読み！ 「解題」（松本俊彦）
C・E・フィッシャー『依存症と人類』松本俊彦監訳 小田嶋由美子訳
2023年3月31日
避けることのできない老いと立ち向かってどう生きる？
メイ・サートン『終盤戦 79歳の日記』「訳者あとがき」より
2023年3月24日
認知空間を舞台にしたアディクション的行動が資本主義の最後の楽園になるだろう
鈴木直『アディクションと金融資本主義の精神』より抜粋
2023年3月24日