
戦後イタリア、ネオレアリズモへの旅(「おわりに」より)
岡田温司『ネオレアリズモ――イタリアの戦後と映画』
2022年5月9日

岡田温司『ネオレアリズモ――イタリアの戦後と映画』
2022年5月9日

ステファヌ・ルルー『シネアスト高畑勲――アニメの現代性』岡村民夫訳
2022年4月28日

ピケティ『来たれ、新たな社会主義』
2022年4月22日

ハンナ・アーレント『革命論』森一郎訳
2022年4月18日

アリソン・アレクシー『離婚の文化人類学――現代日本における〈親密な〉別れ方』濱野健訳
2022年4月12日

小佐野重利『絵画は眼でなく脳で見る――神経科学による実験美術史』
2022年4月11日

ネラ・ラーセン『パッシング/流砂にのまれて』鵜殿えりか訳
2022年3月28日

ナタリー・スコヴロネク『私にぴったりの世界』宮林寛訳
2022年3月23日

フランコ・バザーリア編『否定された施設――精神科病棟開放化レポート』梶原徹訳
2022年3月22日

『鍛え造る 秋山実写真集』土田昇解説
2022年3月10日

柘植あづみ『生殖技術と親になること――不妊治療と出生前検査がもたらす葛藤』
2022年2月10日

ジェイク・ローゼンフェルド『給料はあなたの価値なのか――賃金と経済にまつわる神話を解く』川添節子訳
2022年2月10日

カルロ・ギンズブルグ『恥のきずな――新しい文献学のために』上村忠男編訳
2022年1月26日

栩木伸明『ダブリンからダブリンへ』
2022年1月7日

リディア・ミレット『子供たちの聖書』川野太郎訳
2021年12月24日

五味文彦『学校史に見る日本――足利学校・寺子屋・私塾から現代まで』
2021年12月14日

繁内理恵『戦争と児童文学』
2021年12月10日

W・トレスケン『自由の国と感染症』西村・青野訳
2021年12月10日

アシーナ・アクティピス『がんは裏切る細胞である』梶山あゆみ訳
2021年12月10日

トム・ガニング『映像が動き出すとき――写真・映画・アニメーションのアルケオロジー』長谷正人編訳
2021年12月9日