訳者あとがき(抄)
ステファヌ・ルルー『シネアスト宮崎駿――奇異なもののポエジー』岡村民夫訳
2020年10月23日
ステファヌ・ルルー『シネアスト宮崎駿――奇異なもののポエジー』岡村民夫訳
2020年10月23日
ハワード・ノーマン『ノーザン・ライツ』
2020年10月20日
マリオン・クローフォード『王女物語――エリザベスとマーガレット』
2020年10月9日
マデレーン・オルブライト『ファシズム――警告の書』白川・高取訳
2020年10月5日
『文学は実学である』
2020年9月28日
秋庭史典『絵の幸福――シタラトモアキ論』
2020年9月28日
ケネス・B・パイル『アメリカの世紀と日本――黒船から安倍政権まで』山岡由美訳 [1日刊]
2020年8月28日
ヴィトルト・ピレツキ『アウシュヴィッツ潜入記――収容者番号4859』杉浦茂樹訳 [17日刊]
2020年8月11日
鵜殿えりか・小泉泉訳
2020年7月28日
バルバラ・ボイス『パウラ・モーダーゾーン=ベッカー――初めて裸体の自画像を描いた女性画家』藤川芳朗訳
2020年7月28日
J・D・バナール『宇宙・肉体・悪魔』[新版]鎮目恭夫訳 [16日刊]
2020年7月13日
レイチェル・L・スナイダー『目に見えない傷――ドメスティック・バイオレンスを知り、解決するために』庭田よう子訳
2020年6月25日
カルロ・ギンズブルグ『それでも。マキァヴェッリ、パスカル』上村忠男訳
2020年6月25日
ヤシーン・ハージュ・サーレハ『シリア獄中獄外』岡崎弘樹訳
2020年6月25日
斉藤道雄『治したくない――ひがし町診療所の日々』
2020年6月9日
アマンダ・ケイ・マクヴェティ『牛疫—兵器化され、根絶されたウイルス』山内一也訳 城山英明協力
2020年5月27日
佐藤=ロスベアグ・ナナ『学問としての翻訳——『季刊翻訳』『翻訳の世界』とその時代』
2020年5月21日
長田弘『誰も気づかなかった』
2020年5月8日
ディディエ・エリボン『ランスへの帰郷』塚原史訳 三島憲一解説
2020年5月1日
フランチェスカ・ビアゼットン『美しい痕跡――手書きへの讃歌』萱野有美訳
2020年4月28日