はみ出し! 中国文学万華鏡
2026年11月2日
気鋭の漢文研究者による連載「中国文学万華鏡」のアンコール企画。杜甫、芭蕉、白楽天といった、語り尽くされたかのような巨星たちの文芸が、目の覚めるような斬新な趣向でよみがえる!
三村一貴
2026年11月2日
気鋭の漢文研究者による連載「中国文学万華鏡」のアンコール企画。杜甫、芭蕉、白楽天といった、語り尽くされたかのような巨星たちの文芸が、目の覚めるような斬新な趣向でよみがえる!
鄭栄桓
2026年11月2日
再評価が始まっている在日朝鮮人作家・金泰生(キム・テセン、1924–1986)の足跡を手がかりに、日本-朝鮮の現代史と、そのはざまに生きた人々のミクロヒストリーを、一枚に織り合わせる。
酒井朋子
2026年11月2日
排泄物や生ゴミなど、目を背けたいけれど避けては通れない汚穢(おわい)に、人類学者が正面から向き合ったエッセイ。「きたないもの」を生み、それに対処しつづける作業こそが人の生である!
人間観からざっくり理解する
小平武史
2026年9月1日
J・M・ケインズ(1883–1946)とその経済理論は、つねに誤解されてきた──。中央官庁で経済政策に携わる研究者が、「人間観」を切り口に実務家視点で読みとく新たなケインズ像。
児玉浩宜
2026年6月1日
ロシアがウクライナに全面侵攻を開始して以来、空襲警報が鳴り響く街。そこで出会ったのは、スケートボードに没頭する若者たちだった。現地に通い続けたフォトグラファーによる記録。
進化と生態で迫る深層
深野祐也
2026年10月1日
人がときに理屈なく抱く「自然を守りたい」という気持ちを理解せずして、効果的な環境保護は成り立たないはず。生態学×進化理論で「気持ち」を科学しながら提示する、これからの環境保護論。
平石界
2026年11月2日
「吊り橋効果」や「傍観者効果」。これを使えば、あの人の行動を予測できる!……というわけではありません。じゃあ心理学って何をするの? 誤解を楽しくほどいて進む、心理学者によるエッセイ。
全2回+補論
伊藤憲二
2024年8月1日
C・ノーラン監督による映画『オッペンハイマー』は原爆開発とその帰結について何を語りえているか? 量子物理学史を知悉する科学史家が、この映画のモチーフの周辺を深掘り&考察。
松本俊彦
2026年10月1日
人はなぜ何かに依存し、誰かに依存することを難しくしていくのか? 好評既刊『誰がために医師はいる──クスリとヒトの現代論』の続編となる、精神科医の苦闘の日々。
三村一貴
2025年11月4日
気鋭の漢文研究者が、李白、陶淵明から空海、芭蕉まで、中国と日本の両側で響き合ういにしえの文筆家たちの作品をとりあげる。言葉の芸術の精髄や、日本の文芸のルーツをめぐる絶品の随想。
2024年7月1日
中国は広く、奥深い。人が違えば、見える中国も、出会う中国も異なる。書き手がみずからの中国経験を綴るリレー連載。さあ、あの人の中国を、旅してみよう。
武井彩佳
2026年2月2日
国籍として表現される事柄の周辺には、日本で日本人として生きる限り遭遇することのない期待、失望、喜び、怒りが渦巻いている。「国籍」とは何か? ドイツ現代史研究者の実体験と考察。
文学へ、現実から。現実へ、文学から。
吉岡忍
2024年7月1日
『墜落の夏』などで知られる作家が、記憶に残る文学作品とその書き手を取り上げ、〈虚構〉と〈現実〉のあわいに生まれるさまざまな文学の磁場について考察を繰り広げる随想録。
再び
藤山直樹
2025年12月1日
趣味の落語口演とともに没入することになった、鮨を食すること。若き分析家時代から人生を支えてくれた鮨屋での時間。稀代の分析的文筆家が鮨という伝統文化をつけ台のこちら側から展望する。
司会 長瀬海
2026年6月1日
【WEBみすず限定】スロボディアン『破壊系資本主義』(1月16日刊)訳者あとがき
松島聖子
2026年2月2日
【書評】野口良平『列島哲学史』
長瀬海
2025年12月1日
【書評】アラスデア・コクラン『政治理論と動物』
吉良貴之
2025年9月1日
【書評】モンティ・ライマン『痛み、人間のすべてにつながる』
香山リカ
2024年12月2日
【書評】チェ・テソプ『韓国、男子』
佐々木正徳
2024年12月2日
コペンハーゲン西橋地区を訪ねて
枇谷玲子
2023年12月1日
【書評】カール・ヘラップ『アルツハイマー病研究、失敗の構造』
仲野徹
2023年9月1日